『適職』

85-projectです
本日テーマ『適職』

スタイリストと話す機会がおおい
ヘアメイクさんや美容師さん
そりゃ美容室だからはなす
知り合いのところいって話す
とにかく話す機会が多い

話をしていると
仕事が怠いだの休みたいだの聞く
疲れただの他の仕事しよーかなだの

ニコニコ、ああーそーっすねーみたいに聞く

俺は、仕事上歳上でも年下でも仕事関係では敬語で話す。

基本技術職としてみてるから。
スタイリストには顧客がいる、
その顧客が選んだスタイリストは俺の方が上手くても満足しない
だからどんな下手なスタイリストでも経歴なくてもリスペクトする。

なので敬語で話す

たまたま昔一緒だった先輩にあう
その連れの後輩がタメ口で挨拶してくる

そしてたまたままた会ったら話かけてきた
所々タメ口になってくる
別にいいけどね

同じビジネスでスタッフならね
俺君知らないから話てこないでと直球を当てる
デッドボールだろーな

すげーびっくりしてたけど、
俺からするとびっくりしてることにビックリだぜ

でも、敬語になってすげーコミニュケーションをとろーとしてくる。

んで、美容の仕事が嫌みたい
やめたらって言っても辞めそうにない
だからめっちゃ違う仕事勧めてやってるのに、でも、でも、言って辞めない

なんなんだコイツ

だから俺はカットが大好きだから変化させるのもどんな形でも造れるこの職業は本当に面白い。永遠とカットしててもいいと伝えた
カラーは調合は面白い、でも塗る技術?とかは薬の力がしっかりしてるから学生でも染められる
パーマ、カットあってこそのパーマ
しかし、こちらがイメージしてるパーマとお客様が求めるパーマは違う。
雑誌のようにワンショットワンショットのためのスタイリングと日常の乱れるパーマは違う
緩くかけると弱いと、じゃー強めにとかけるとニュアンスが違う
なのでパーマはとてもくみ取りにくい。でも俺は好きだ。
ブローもセットもなんでも好きだ
カットありきだ
他の職業はできないとおもう
DIYのように工作する仕事があればまた向いてるだろう
とにかくやりたくて選んだ仕事だ。
俺はシザー1本でどんな頭でも宝石みたいに光
それだけの技術がある
だからやってる
ただきって誤魔化して完成度低くて志しセンスがないならすぐ辞めた方がいいよ
本質的に考え方変わらなきゃ変えた方がいいし、かわらないならお金払ってくださるお客様に迷惑だからやめた方がいいよって言ったら泣きそうになっていた。

なにか?間違えたこといいました?


ではでは!


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85projectは、新しいスタイルのヘアーケアのありかたです。 すべてのお客様の悩みや疑問にお応えできるように作られたシステムです。 トータルの仕上がりはもちろん髪や頭皮に対してのアフターケアなどのシステムも行っております。 表参道の美容室で施術、またはヘアースタジオでじっくりと自分の髪と向き合ってヘアーケアスタイリストと相談しながら長いお付き合いの上で完璧なヘアーに仕上げるもOK。