『ビジネスパートナー』

85-projectです
本日テーマ『ビジネスパートナー』

お客様が近いうち独立を考えているとのこと。
ネット関係の仕事だ。

それで質問を受けた。

スズキさんのビジネスパートナーっていますか?
って話だ

さて、困ったことだ。

美容の知り合いはいる。

仕事する上でアベニューを開業
85-projectをスタート

特にビジネスパートナーはいない。

仲間や知り合いがいたとしても!

基本人を信用しないからだ

これは自分の短所だと思ってる

人を信用して任せる

そーゆー事ができたら拡大したり力を発揮できるだろう。

しかし、この美容師と言う職業は自分との対話だ
誰かがこーした方がいい、あーした方がいいといえば、じゃーてめーがやれよ
ってな話になる。

これはアートの話だ

お客様からのオーダーは叶えないといけない

さて、ここでスタイリストの中には文句ばかりでやたら会話して説明して自分のできるスタイルに誘導する奴がいる

お金を払ってもらってる以上なんだって対応するのがスタイリストであり、プロだ。
簡単なように見せて簡単ではないことを簡単に成し遂げる
これがプロだ。

本気で向き合って話あった時に、面倒くさそうな顔になるやつが多かった。
だからビジネスパートナーになれる人がいない。

技術者として向き合った時真剣にどう盛り上げようかって時に温度差がでる

俺は熱々だ。

だからたまに冷めた現場にいるとダメそうな奴だなぁーこいつっておもう。
でも、そーゆー適当に向き合ってくれてるスタイリストのおかげで、俺がより映える^_^
ありがたいことだ。

この先ビジネスパートナーとして腹を割って一緒に盛り上げて1位になろーってやつが現れたらまた店って形で運営したいかな。

でも、きっと本気度が強いスタイリストなかなかいない…
俺からすると最高に楽しい趣味であり職業だ!

いつかそーゆー人に出会えたら嬉しいなって話をしたわけさ。

俺から言えるのは、言うだけ言って結果出なかったらまた違う物のせいにするやつとは付き合うなって話だ。

広告で失敗してもそれも経験で次がある、失敗しないと経験できない

これ俺からのアドバイス
こいつだって思うビジネスパートナー見つけたら逃してはだめだ。
他に勤めていても自分の魅力で引き寄せろ
直感を信じろって伝えた

でも、俺もそーやって逃した事がある。

人生ってそんなもんだ!

だから次だ!

どんな業界でも相手に対しての態度、言葉遣い、技術スキル、スケジュール管理、年次通してのスケジュール、気遣い、これは必ず仕事する上で守れ

俺はそーおもう。


チャオ


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85projectは、新しいスタイルのヘアーケアのありかたです。 すべてのお客様の悩みや疑問にお応えできるように作られたシステムです。 トータルの仕上がりはもちろん髪や頭皮に対してのアフターケアなどのシステムも行っております。 表参道の美容室で施術、またはヘアースタジオでじっくりと自分の髪と向き合ってヘアーケアスタイリストと相談しながら長いお付き合いの上で完璧なヘアーに仕上げるもOK。